ぴろきちコラム

同じようなことが起きる

最近よく似たことが起きます。

こういうときは、どういうときなのか、だいたいわかってきています。

バカでも学んでいくわけですよ。

 

「よく似た」こととは、「よくわかっていることを、人から指摘される」こと。

ただ知ってるだけのことじゃなくて、「今それ試してるところなんです」「準備すすめてるところなんです」というところばかりつつかれます。

ボクが本当にこれをやるつもりなのかを、周りからつつかれることで試されているのかな?確認されているのかな?(だれから?)

 

知っていたとしても、行動に移していなければ、周りは何も変わりません。社会や生活はよくならない。やっていないのと同じということになりますね。自分の頭の中では変わったつもりでも、周りからみると何も変わらないわけです。

 

だから、周りからみても変わったとわかるように、ものづくりをして見える化したり、ブログを書いて情報発信したり、行動を起こしていくわけですね。

 

そしてボクは今、どんな行動ができているんだろう。考えてばかりをやめて、行動しているけど、正しい方向に向かっているのかな。社会や生活はよくなるのかな。期待と不安でいっぱいだけど、妙な期待のほうが高いかんじ。

  • この記事を書いた人

ぴろきち

ぴろきちです。大阪生まれで大阪育ち。関西人らしくないと薄々感じてましたが、どうやら血は大阪人じゃないようです。環境で大阪人になってもよさそうなのにね。 世界遺産めぐりが好きで特に遺跡に興味があります。他には神社や寺めぐりをして、御朱印集めをはじめてまもない状態。自分のルーツ・人のルーツをたどることが好きで、家系図づくりをしていますが、4世代より前へなかなか進めずにいます。肌が弱いので、タバコの煙が苦手。お酒もほぼ飲みません。 食べ過ぎたりもしたけれど、ぴろきちは元気です。

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