権利について よく考えています
ボチボチですが勉強しているつもりです。
ボク自身が、技術者から今の状態へ
「華麗」なる転身をしてきたこともあり、
クリエイティブな立場、
エンジニアの立場が身に染みてよくわかっています。
クリエイターを守ることに熱心な気持ちがあります。
ですが、市場・・・特に大阪とかいう地域では、
権利うんぬんなどと言うと、すごく怪訝な顔をされます。
権利にお金が発生する
ということが すごくわかりにくいんですね。
ボクにとっては長い間、
孫請け・ひ孫請け、
家系図でも書かないとクライアントがわからない
ような仕事をして、よく泣いていました。
いつのまにか発注することが増えてきている今は、
サポートしていただくクリエイターは守りたいと思うわけです。
ボクの立場としても権利関係で失敗してられないですしね。
でも、市場あってのサービスでしょうから、
キモチだけでどこまで変えられるのか、すごく難しい。
というか、わからないので、まだまだ未知数です。
そんな想いを胸に秘めて 前進していきたいと思います。
いっしょに進軍する人、あつまれ~