少し体力を残して土日を迎えることができたぴろきちです。
おかげで、子どもや家族との時間を密に確保できたし、いろいろ買いものしたり、新しい体験をいっしょにやったりと、なかなか充実した週末になりました。
商品・サービスを販売するときに、
・リアル(対面)
・インターネット
かのどちらかを選ぶような印象があるのですが、どうでしょうか?
実際にはもっとたくさんの販売チャネルが存在しており、会社がおかれているステージや状況によって、選ぶ販売チャネルは大きくことなります。
これらをフレームワークを用いて、数値目標を使って整理しながらテスト運用していくことで、「今のウチにとって」「より効果のある販売チャネル」を探していくことができます。
テスト期間のうちに、よく売れそうな販売チャネルを見つけておけば、本格的に投資だ!となったタイミングで投資先に迷うことはないですね。心配することもありません。
ということは、集中してリソースを投入することができるので、大きな成果がついてくる可能性がとても高くなります。
今取り組んでいる販売チャネルを、この機会に整理して、「本当にこのチャネルでいいのか」を再検討されてはどうでしょうか。
以前検討したときと比べてみると、商品・サービスのおかれている状況が変わっていて、今なら効果の高い販売チャネルが変わっているかもしれませんよ。