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裸でも生きる―25歳女性起業家の号泣戦記/山口 絵理子

社会で生きていくために必要な強力な武器を持っているひと。結果的に「社会起業家」という位置づけになったけれど、どんなビジネスでも成功しそう。読んだだけで応援したくなるくらいだから、身近にいたらもっと協力したくなるはず。マネはきっとできないが、学ぶこと多し。人脈づくりに本質がある気がした。
(付箋はひとつも使わなかったが、とても考えさせられる本。短時間で読めます。)

 

目次
第一章 原点。学校って本当に正しいの?
第二章 大学で教える理論と現実の矛盾
第三章 アジア最貧国の真実
第四章 はじめての日本人留学生
第五章 途上国発のブランドを創る
第六章 「売る」という新たなハードル
第七章 人の気持ちに甘えていた
第八章 裏切りの先に見えたもの
第九章 本当のはじまり
エピローグ 裸でも生きる

 

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) 裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) 

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  • この記事を書いた人

ぴろきち

ぴろきちです。大阪生まれで大阪育ち。関西人らしくないと薄々感じてましたが、どうやら血は大阪人じゃないようです。環境で大阪人になってもよさそうなのにね。 世界遺産めぐりが好きで特に遺跡に興味があります。他には神社や寺めぐりをして、御朱印集めをはじめてまもない状態。自分のルーツ・人のルーツをたどることが好きで、家系図づくりをしていますが、4世代より前へなかなか進めずにいます。肌が弱いので、タバコの煙が苦手。お酒もほぼ飲みません。 食べ過ぎたりもしたけれど、ぴろきちは元気です。

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