好きなことを仕事にして、もう8年目になるボクがいうのも何ですが、
ようやく意味がわかったコトバがあるので記事にします。
まだまだ見えておらず、伝えきれない面もありますので、
ツッコミお待ちしています。
結論から書きますが、
「好きなことを仕事にする」というコトバは、
「ずーっと考えていきたいことを仕事にする」が本当の意味です。
これを言い出した人は
「好きなこと=ずーっと考えていきたいこと」
と考えていた人だったかもしれませんが、
万人に当てはまるかというと、そうではないんですね。
「好きなこと=ずーーっと考えていきたいこと」とまではいかなくても、
「≒(ほとんど等しい)」という人なら、多数いるかもしれません。
ただこの「ほとんど等しいが少しだけ違う」は肝心なときに大きな差になります。
具体的にどういうことかって・・
そんなのもう眠たくて仕方がないボクに
説明できるわけがないに決まってるじゃないですかー
人が一番チカラを発揮できるときってどういう時でしょう?
「目の前のことだけを考えているとき」だとボクは考えています。
普段、あまり意識をしないでも、周りのことがよく流れているときには、
好きなことであろうが、考えていきたいことであろうが、
どーでもよかったりします。
ただこれが大変なときになると、違いが出てきます。
うまく説明できないし、眠たいので省きますが、
こういうときにどちらを選んでいたかで未来が変わります。
本当の意味を、自分自身のコトバで考えて、
「好きなことがいつのまにか嫌いなこと」
に変わったりしないように気をつけてほしいですね。
とりいそぎ投稿、ぴろきちっとな。