酔いました。
酔ったボクは、あまり、みんなに知られていないボクです。
(マイミクさんの中でも、あまり知られていないですよね?)
まだかなり酔っています。今さっき帰ってきたくらいですから。
でもまぁ まだまだ酔いが浅い感じです。
酔う、という経験が少ないボクなのですが、
恐ろしく酔うのは、高校三バカトリオがそろったときくらいでしょうか。
思いっきり酔っているのに、
妙に紳士的に振る舞おうとするボクがいて、
端から見ていると、かなり爆笑でしょう。
思い出そうとしたり、後で話を聞くと、
顔から血が出そうになります。はずかしいです。
でも、そこからさらに一線を越えて、
一升瓶をカラにしたりすると、大変なことがおきます。
でも、それでも、ドラマチックなあいつには負けます。
今日会ったヤツは、同期世代で一番の出世頭です。
彼の月収は信じられない額です。
とある同期世代のひとりも、妙にドラマチックですが、
この彼も妙にドラマチックに生きるヤツで、
いろんな意味で信じられないくらい無理をします。
そんな話題で盛り上がったりしましたが、
やっぱり最終的に悩むところは同じだったりするんですよね・・・
妙に安心したボクでした。
うまいカタチで絡んでいけたらおもしろいんだけどなぁ。