考える・言葉

世界とは、自分が認識している領域

世界地図を指さして、「これが世界だ!」というのは小学生でもわかる話ですが、
いったいどこまで世界のことをわかっているんでしょうか?

TVやネットニュースで行ったことのない国の情報をみますが、
いったいどこまでわかるんでしょうか?

「実際に自分で見てないからウソだー!」なんていうつもりはありません。

 

ただ、具体的に

「自分が認識している社会」、「認識している範囲」を広げ、深くしていかないと、

自分にとっての世界は広がらないんですよねぇ。

 

 

今、LCCに代表される航空会社によって、特にアジアは狭くなっています。

あなたの世界もいっしょに狭くなってしまってはいませんか?

  • この記事を書いた人

ぴろきち

ぴろきちです。大阪生まれで大阪育ち。関西人らしくないと薄々感じてましたが、どうやら血は大阪人じゃないようです。環境で大阪人になってもよさそうなのにね。 世界遺産めぐりが好きで特に遺跡に興味があります。他には神社や寺めぐりをして、御朱印集めをはじめてまもない状態。自分のルーツ・人のルーツをたどることが好きで、家系図づくりをしていますが、4世代より前へなかなか進めずにいます。肌が弱いので、タバコの煙が苦手。お酒もほぼ飲みません。 食べ過ぎたりもしたけれど、ぴろきちは元気です。

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