子どもの頃って、大人からみると無茶ばかりしていましたよね。
・ブランコからジャンプしようとして、すべって落ちて、鉄柵に激突!
・ブランコから落ちて、ブランコが後ろから頭にっ・・・!
・鬼ごっこで逃げていて、前を向いたら目の前に鉄棒が・・・!
だけどそういった無茶をして傷つきながら、「これをやったら痛い目にあうんだな」ってだれもが学んできました。傷つくことで学んで、成長してきたんですね。
子どもの頃、これを失敗とは考えなかったはずです。
失敗ではなく、行動して、経験することで、実体験として学ぶことができました。
だけど、大人になってからはどうでしょう?
子どもの頃のように、傷つきながら成長できているでしょうか?
よかったら、子どもの頃の無茶なお話もきかせてくださいね。