ぴろきちコラム

ヒトを超越した世界に踏み込んだとしたら・・・。

タマシイはヒトの器に入りきらないんです。

ですが、社会とやらを学んでいくうちに、

一般常識やら先入観やらで覆われてしまい、

タマシイ本来の能力を出せなくなってしまいます。

そういうクセがついてしまうんだと思います。

心当たりはありませんか?

私はあります。

考え方そのものがクセになってしまっていて、

そのサイクルで生活してつづけてしまうと、

ヒトというモノの器を中心にして、

見たり、感じたり、受け止めたりしてしまいます。

なので、すべて壊して、逆で考えていきたいと思います。

でも、友達や家族から

「さっきそこに幽霊おってん」

と言われたら、どう思いますか?

目でみたのか(*1)、ココロで感じて見たのか(*2)、

ソノヒトの器がヒトの器を超えたのか(*1)、

タマシイが器を超えてつながったのか(*2)、

どっちなんやろぅ?

*1:そこに存在しないものが見える、という意味で、
ヒトの器を超越している。
ただし、目に見えないものが見えるのは、
その人の妄想かもしれない。(幻覚とか)
それはそれでヒトの器を超越している。

*2:存在を感じて見えるとすれば、
器を介さずにタマシイ同士がつながっているためで、
ヒトの器を超越している。
目に見えないはずのものが、確かにそこに見えるというのは、
タマシイのレベルでは常識なのだ。

両方が超越していたら、どうなるんだろう・・・

私のアウトプットする能力では、
考えている通りには表現できませんでした。。

  • この記事を書いた人

ぴろきち

ぴろきちです。大阪生まれで大阪育ち。関西人らしくないと薄々感じてましたが、どうやら血は大阪人じゃないようです。環境で大阪人になってもよさそうなのにね。 世界遺産めぐりが好きで特に遺跡に興味があります。他には神社や寺めぐりをして、御朱印集めをはじめてまもない状態。自分のルーツ・人のルーツをたどることが好きで、家系図づくりをしていますが、4世代より前へなかなか進めずにいます。肌が弱いので、タバコの煙が苦手。お酒もほぼ飲みません。 食べ過ぎたりもしたけれど、ぴろきちは元気です。

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