メールやホームページ(*1)って、
発信元と、
発信元が意図した発信先"以外の人"に見られる"可能性があり"ます。
可能性があるので、
万が一、見られるようなことがあったとしても
「あー、見られてしもたかー」
くらいの内容にしておかないといけません。
取り返しのつく範囲にしておかないといけません。
この"見られる可能性"を低くするために、
例えば、ショッピングサイトでは、SSLという暗号化をしたり
例えば、メールをPGPで暗号化したり、とするわけです。
でも、これらも絶対じゃないので、
よく情報漏洩してしまってますね。
漏れても、まーいっかー、というくらいにしておかないと、
あなたの人生、取り返しがつかない日が来るかもしれませんよ!
ホントに気をつけて!
そして、私も気をつけていきたいと思います。
でわでわ。
(*1) ここではウェブサイト・ネットショップ・ブログ・SNSをさす