おまたせしました。先日の続きです。
おもしろい問題だと思うので、先日の日記を先に読んでください。
[m:43]ちょっとあけておきます
そんなわけで、この豚をみて、子どもが
「あ、お母さんや!」
って・・・言ったわけなんです。
前に書いた内容が、実際に遭遇した事実で、
ここから先は 帰り道に運転しながらヨメと考えた答えです。
なので、本当の意味での真実はわからないままなんです。
先にそれをお断りしておきますが、たぶんあってます!
結論。
「この子どものお母さんが豚」
なのではなく、
「この豚がお母さん」
というだけの話なんです。
「お母さん豚」だということです。
“お母さん”というコトバは解釈が色々あるというわけなんですね。
ボクやヨメや周囲の大人や、
もしかしたらみなさんが考えたことは「大人だからできる発想」で、
子どもは、大人にとって誤解を生むような言い方をしただけ、だと考えました。
そうすると、全体的にしっくりくる感じです。
これで日本の行く末は、ずいぶん良くなったでしょうか・・・。
ちなみに このブタさんですが、
この写真をとってから、30分ほどしても、まだ同じ体制・同じ状態でした。
ブタがブタであるために・・・。
あぁ、バイキングに行きたいなぁ・・・ブヒブヒ