2ページ目にこんなこと書いてあるんですけど、
これって本当なんでしょうか・・・。
[m:43]フルハイビジョンなんていらない
http://ascii.jp/elem/000/000/156/156572/
さらに最近、多くのメーカーが売り物にしているフルハイビジョンというのは、消費者をあざむくものだ。地デジの放送は、周波数がフルハイビジョンの画素(1920×1080ドット)に必要な24Mbpsぶん確保できず、17Mbpsしかないため、1440×1080ドット、つまり4:3で放送して受像機で横に伸ばしているのだ。放送がフルじゃないのに、テレビだけフルにしても意味がない。地上波に限れば、普通に売っている1366×768ドットのテレビで十分だ(この違いは50インチ以上でないとわからない)。
これが本当なら、地デジというか、フルハイビジョンは本末転倒で、
矢沢でさえウソをついてることになると思うんだけど、
ますます地デジにする意味がわからない・・・。
Blu-rayがあるやん!ってことなら、
それはテレビが対応したらいいだけで、
“放送をデジタル化”する必要性は全くありませんからね。
冷蔵庫の上にあったようなテレビは、
アナログというか、小型でいいんですけどね・・・。
小型に地デジ対応テレビは意味あるんだろうか・・・あぁ・・・