本(ビジネス書・マンガ・雑誌)

著者のもつ講座の宣伝本。だがこの本から得られる情報や知識は非常に多く、もっとマネーのことを意識しつつ、グローバルな視点でビジネスに取り組む必要性を実感させられる。煽られる危機感が日本に本当に訪れるかは ...

義務教育では決して習わないお金の使い方の本。お金は稼ぐことよりも使う方が難しいと言われるが、消費ではなく投資に使いましょう等、お金との接し方を説いている。稼いでいるはずなのにお金が貯まらないと嘆いてい ...

夢や問題を解決するために、ひとつひとつ解決していく手順や考え方を記した本。読みやすい内容でシンプルだが、実際に行動するかどうかで違いが出るだろう。内容に派手さはないが、堅実で確実だと共感できる一冊。コ ...

町工場社長の自伝ネタで「世渡り力」を語った本。何度も頷かされる極意がある。決してすべてをマネできないが、なんとかして取り入れたいと思わせられる一冊。この社長も本も類似社長(類似本)とは違う何かがある。 ...

資金が乏しい中小企業が売れない時代に、いったいだれに何を売るべきかを説いた本。中小企業ならではの商品戦略をとるべきだと。タイトルとは違って、時代に左右されない内容で、原理原則が書いてある。内容はあまり ...

五教科はすべて丸暗記だと学生時代考えていたが、各教科で本当は何を学ぶのか、何を学んでいるのか、を知るヒントがある。科目ごとに担当講師(著者)が違うため、章ごとに質や向き・不向きが違うので注意。私は英語 ...

　当たり外れが多い本(特にビジネス書)に対して、どういった接し方をすればよいかがわかる本。　読書を四段階のレベルにわけ、取り組む順序を論理的に示してくれる。自分の現在レベルを理解できるのと同時に、進む ...

ものすごく時間がかかったのですが、やっと「上巻」だけ読み終えました。 もうおなかいっぱいな感じですが、まだ下巻が残っています。 上巻の内容を忘れてしまうので、ポイントだけメモしておくことにしました。 ...

日記では何度も書いていましたが、 「なぜ君は絶望と闘えたのか」を手にとったのをきっかけに 死刑のことが頭から離れなくなりました。 夜も　夢でうなされてしまいましたし、暗く、深いところに行った気がします ...

「なぜ君は絶望と闘えたのか」を手にとったのをきっかけに死刑のことが頭から離れなくなりました。 夜も　夢でうなされてしまいましたし、暗く深いところに行った気がします。ボクにとって単なる「読書」ではなかっ ...